絵を描く

プロ画家宣言初心者だと安く見積もられる話

2019/06/07(金)

 

こんにちは、washioです。

美容室を経営しながら画家でも稼ぎます。

まだまだ美容が中心ですが、画家としても活躍しようと思っています。

絵を描く仕事をしていると、必ずと言ってよいほど起こる出来事。

それは「絵を描いてよ」と頼まれること。

当たり前の話のようですが、画家やイラストレーター、webデザイナーなど描くことを仕事としている人々にとっては深刻な問題です。

そしてその「描いてよ」の言葉の裏に「タダで」「特別安く」の意味が存在しています。

 

美容師が絵で稼ごうとしているとよく思われない話

お金の入った袋のイラスト「円マーク」

 

「趣味が高じて」という言葉はよく聞きますが、まさしく私がそんな感じです。本業が美容師での趣味が高じた絵描きなので、純粋に趣味ですと言っているうちは「才能あるね」と褒めていただくばかりでした。

絵を仕事とするようになってからは、こんな感じに言う人が出てきました。

 

  • お金を取るってすごいね(よくない意味で)
  • そんなに高く取るんだ
  • ちゃんと美容師の仕事してるの?

 

趣味からプロに転じた方は、こんな経験があるのではないでしょうか。

 

お金をいただくようになったのは、

「どうしてあなたに絵を描いてほしい。代金はしっかり払います。」

美容室とは全く関係ない方面から頼まれたのがきっかけです。

 

「一度絵を売る行為をしたら絵を途中で投げだすな。売った責任は一生ついてくる。そして人にタダで絵を描くな。あなたの絵を買ってくれた人に失礼だからもうやるな」

 

こんな言葉をある先輩からいただいていたので、その時からしっかりプロを宣言しました。

 

とは言えアマチュアとして描いていた人の絵に、いきなり値段が付くと高いと言われます。

画家として知り合った人は、こんなに丁寧に描いてあって、この金額でいいのと心配されます。

ただ「高いね」と言う人はまず買わないし、「安い」という人は必ずと言っていいほど買ってくれます。

 

 

批判は気になるがもっと気にすることがあります。

 

褒めていただくことは、この上もなくうれしいのですが、批判めいた言葉のほうが頭に残ってしまいます。

そして絵は趣味で描いているほうが良かったのではないか、と考えてしまいます。

 

しかし自分の人生という切り口で考えると、当たり前ですが批判する人より求めてくれる人のほうが100万倍も大切です。

どうしても絵を描いてほしいという方から、続けてご依頼をいただきました。

2件目からは、「金額のことは考えなくてよいから」とまで言っていただけました。

 

批判は気になりますが、私の絵に価値を感じない人と、いくらでも払うと言ってくれる人。どちらが大切かはお解かりでしょう。

 

 

 

 

批判する人には認めてもらわなくて大丈夫です。

成長期のイラスト

 

美容室でも毎月2万円という大金を使い、来てもらっているお客様もいます。

しかも10年・15年と長い期間。

私が描く絵を欲しいという方と、私に髪を任せたいと思ってくれる方を、一生懸命見つめることにしました。

そうすると、批判する言葉が滑稽に聞こえてきます。

自分は世界中の人に指示してもらおうと思っているわけではなく、私を求めてくれる人に指示してもらえば最高ですね。

雑音が聞こえてきてしまうのは、自分が成長しているからだと思っていて、気にも留めない人が何かを始めても気が付かないのと同じです。

批判が聞こえたらむしろ喜びましょう。

 

まとめ

繰り返しになりますが、批判をしてくれる人の意見の内容は、自分には全く役にたちません。

役に立たない言葉を気にしている暇はないはずです。

そんな暇があったら、応援してくれる人の期待に応える努力をしましょう。

 

そして応援してくれる人々の細かいところまで考えましょう。

マーケティングで言うペルソナですね。

大切なことは、意味のない人の意見はスルーして、意味のある人だけフォーカスしましょう。

 

以前に同じような記事を書きましたが、今は当時より自信が付きました。

毎日のトレーニングを続けていると、自分でも作品の成長がわかります。

続けるって大切です。

以前書いた記事です。

 

自分の描いた絵の値段を決める

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

少しでもためになる記事が書ければと思っています、よろしくお願いします。

 

 

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