画材・道具 絵を描く

仕上剤、バーニッシュの気泡の消し方。

 

こんにちはwashioです。

アクリル画の仕上げにバーニッシュを使います。

しかし気泡が出来てしまうと美しくありません。

そんなときの気泡の消し方。

 

 

アクリル絵の具で描いた作品は、アクリルガッシュを使ってマットな表現をしたい作品以外は私の場合、作品の表現としてそれぞれ好みがありますが、表面保護の観点から見ても、ほとんどバーニッシュで仕上げます。

 

以前「アクリル画の仕上げに、ニスはどんなものを使っていますが?」

と言う記事を書きました。そちらも参考にしてください。

 

 

washio流バーニッシュに使い方

washio流なんて、だいそれた見出しを付けましたが、

今までwashioがやってきて失敗したときの改善方法などをお伝えします。

 

バーニッシュの種類。好みは様々。

バーニッシュはいろいろなメーカーから発売されていますが、

私はバニーコルアートのリキテックスブランドのバーニッシュを使っています。

リキテックスのバーニッシュには

  • グロスバーニッシュ
  • ハイグロスバーニッシュ
  • パーマネントマットバーニッシュ
  • サテンバーニッシュ
  • ソリューバーグロスバーニッシュ

 

作品の表現に合うものを選びますが、washioはハイグロスバーニッシュを使うことが多いかな。

あのピカピカにツヤのある感じが、とても好きなんです。

以前はグロスバーニッシュも使っていましたが、現在はハイグロスバーニッシュととパーマネントマットバーニッシュの二種類を使っています。

マットバーニッシュととは言え、アクリルガッシュのようなマット感になるわけではなく、ある程度のツヤは出ます。

ですのでツヤツヤにしたいのはハイグロスバーニッシュ、それほどツヤツヤでない方が良いときは、パーマネントマットバーニッシュを使うので、グロスバーニッシュの出番があまりないという感じです。

 

 

washioが主に使っているのがこれ

 


 

原液で使うのかそれとも

作品にもよりますが、最初に塗るときは原液で塗るとはじいてしまうことがあります。

その時は水を1〜2割混ぜて塗り、乾いてから原液で塗ることによってはじくことを解消できます。

水をまぜたものを、何度も薄塗りすることをすすめている方もいますが、私の場合は最初の塗り以外、しっかりした厚みと光沢感が好み何ので、2度塗り目からは原液で塗ります。

私の場合5回塗りを基本としていますが、1回ごとに半日置くので2日半かかります。

 

 

塗った時の気泡の消し方

特に原液で塗るときは気泡ができやすいので、柔らかい刷毛で注意して塗ります。

出来てしまった気泡は、息を吹きかけて消すやり方をよく聞きますが、ある程度大きさのある作品では大変です。

washioはカメラやレンズのクリーニングに使うブロアーで空気をかけて気泡を消します。

結構強めの風がでるので注意深く吹きかけましょう。

 


 

重ね塗りの失敗を防ぐ

前出しましたが、重ね塗りをするときには一度ごとにしっかり時間をおいてからやります。

平らなところに置くのも大事ですね。

そして慌ててドライヤーで乾かしたり、ストーブの温風で乾かすと、表面が凸凹になるので要注意です。

それと完全に絵の具が乾燥してから塗りませんと、残った水分が行き場を失って、透明感が損なわれることがあります。

 

 

 

まとめ

作品の雰囲気にもよりますが、作品保護の観点から見ても、バーニッシュはおすすめです。

  • しかしアクリリック絵具のほんのりしたツヤ感だけがいい
  • アクリルガッシュの光沢の全くない感じがいい

など作品こだわりがある場合バーニッシュを使わないことがあります。

しかしモデリングペーストなどを使って盛り上げた仕上げにしたときなど、盛り上げた先端が折れやすくなったりします。

私も注文作品で梱包するときに尖らせた部分を折ってしまったことがありました。

こんな時にもバーニッシュは強度を上げてくれるので頼もしい保護剤です。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

今回のバーニッシュの使いかたはあくまでもwashioの独学ですので、参考までにお願いします。

これからも少しでもお役に立つことが出来ればいいなと思っていますのでよろしくお願いします。

 

 

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