病気と健康 肘部管症候群

肘部管症候群と診断されたら、手術も視野に入れて考えましょう。

2019/05/25(土)

骨折が原因で麻痺

 

こんにちはwashioです。

肘部管症候群による尺骨神経麻痺と診断され手術を受けたことがあります。

以前記事にしましたが、違う角度から掘り下げてみましょう。

 

以前の記事で、手術の経緯から退院リハビリまでだらだら記事にしましたが、お時間のある方は読んでみてください。

肘部管症候群になり左手が麻痺そして手術

 

肘部管症候群と診断されたら、手術も視野に入れて考えましょう。

肘部管症候群と診断されたら、いろいろな治療方法もありますが、手術も視野に入れて考えましょう。

肘部管症候群にどんな治療があるか考えます。

肘部管症候群と診断されたらいったいどんな治療があるのでしょうか。

私の経験談をお話します。

 

保存的治療とは

まず医師がすすめたのは保存的治療でした。

保存的治療とは、簡単に言うと手術をしない治療と言うことで、ビタミンB剤や消炎鎮痛剤を服用したり、肘をあまり曲げないように日常生活で注意しました。

私のように骨の変形による症状は、保存的治療では全く効果がありませんでした。

 

肘部管症候群と診断されたら、手術も視野に入れて考えましょう。

症状が進行していって、小指や薬指の感覚が鈍くなって、手の筋肉が落ちてくるようなら早い段階で手術を考えたほうが良いかもしれません。

繰り返しになりますが私のように骨の変形によって出てくる症状では、変形の原因にもよりますが、どんどん進行してしまうことが多いので、担当医にはすぐにでも手術をしましょうと勧められました。

 

整形外科は部位により専門性が大切になります。

 

 

 

専門か否かで見立てが違う?

現代の整形外科は治療する場所により専門の医師がいる病院も増えています。

これも個人的な話ですが、保存的治療を進めた医師と、手術を勧めた医師は違いました。

後になってわかったことですが、手術をしてくれた医師は手や肘の治療を数多く経験している医師だったようで、診察したその日にもう手術の説明を受けました。

しかも、私の肘の状態も悪かったようで、1カ月以内の手術を勧められました。

骨の変形が原因の麻痺は、変形した骨により圧迫されていた期間が長いほど、回復する可能性は少なくなるようで、数多い経験値の判断で進めていただいた医師には、本当にありがたかったと感謝しています。

 

得意な医師にお願いしましょう。

先ほども触れましたが、整形外科も現在はかなり専門化していて、脊椎・股関節・肩・上肢・手・膝などの部位により専門医が分かれている病院もあります。

確かに体を支える脊柱と360度回すことのできる肩、細かい骨と沢山の関節で構成されている手や指など一括りに治療するよりそれぞれ専門的に診てもらえる方が安心できますよね。

もちろん全般詳しく診てくれる医師もいると思いますが、肘部管症候群は手専門医に診てもらう方が絶対におすすめです。

 

術後7年たったwashioの肘の状態

 

7年間たちました

 

今年の1月で術後まる7年たちました。

術後はかなり熱心にリハビリをしたので、ぐんぐんよくなった気がしましたが、普段使いに不便がなくなるとトレーニングを怠り、腕や肘回りの筋肉がかなり落ちてしまいました。

筋肉が落ちると肘関節に痛みが来るようになってきたので、少しずづトレーニングを再開すると痛みは和らぎました。

喉元過ぎれば熱さを忘れる」はまさに「病治りて医師忘る」ということですね。

たとえうるさがられても定期的に医師のもとを訪ねアドバイスを受けることがよいと思います。

現在私はそうしています。

自分の体です。

大切に使いましょう。

 

まとめ

というわけで今現在、肘部管症候群で悩んでいる人は、手専門の整形外科で診てもらいましょう。

繰り返しになりますが、私は最初から手専門の整形外科医に診てもらうことができれば、今の肘の状態よりもう少し良い感じでいられたかもしれません。

今このブログを読んでいただいた方で、肘部管症候群の疑いのある方は、今週にでも手専門の整形外科医を探して、診てもらいましょう。

手の甲の骨と骨の間の筋肉が削げ落ちで、溝のようになっていたらもうためらうことなく手術も視野に入れましょう。

早ければ早いほど、回復する確率が高いですし、5年後10年後のことも考えて決断してください。

 

 

 

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