画家として 絵を描く

絵の上手な人は最初から上手だったのでしょうか?

こんにちはwashioです。

絵を描くのって本当に楽しいですよね。

今日は、絵の上手な人は最初から上手だったのでしょ言うか?ということについて考えてみました。

絵の上手な人は最初から上手だったのでしょうか?

人は生まれながらにして絵を上手に描くことが出来たのでしょうか?

 

  1. 才能があり早い時期に開花する人
  2. 才能は特別あるわけではないけど努力して上手になる人
  3. 特別な環境があって気が付いたら上手に描けるようになっていた人
  4. 上手になろうなんて思わないけど描くことが好きな人

 

4種類に分けられます。

 

はたして自分がどのタイプなのか、いいやこの4種類には含まれないぞ。

 

などあるとおもいますが、客観的に自分を知っておきましょう。

 

上達の助けになると思います。

 

 

 

才能があり、早い時期に開花する人

フアン・グリス 「パブロ・ピカソの肖像」 (1912)
パブリックドメインQより

1のタイプは才能があり早い時期に開花する人。

 

いわゆる天才型ですね。

 

子供の割には上手だ、というレベルをはるかに超えるタイプ。

 

まさにピカソがそのタイプかもしれません。

 

ピカソの幼少期の作品をみると驚くものがあります。

 

美術学校に入るときのデッサンのテストでも、ダントツに早く終えて合格したそうです。

 

現代の日本では、絵を学ぶための情報や環境が、当時とは比べ物にならないくらい充実していて。技術だけの部分を見れば、沢山の人が到達できるレベルかもしれません。

 

また単純に画力が優れていれば成り立つ世の中でもないので、才能だけがあっても生かしきれない人もいるかもしれません。

 

とは言え、天才型の人はマルチな才能があることが多く、いろいろな意味で情報を発信できる今の時代では、成功できる機会も多いと言えるでしょう。

 

 

 

才能は特別にあるわけではないけど努力して上手になる人

努力する人

2番目は才能は特別にあるわけではないけど、努力して上手になる人ですね。

 

ほとんどの人がここに属するのかとも思いますが、絵が好きでもっともっと上手になりたくて、一歩一歩上達していく人のことです。

 

これも好きだという事が才能だとも言えますが、苦労でも根性と忍耐で成し遂げることです。

 

もちろん努力だけでは、成功するというのは大変なことだと思いますが、もともと絵を描くこと自体が好きなため、大きな困難も乗り越えていけるかもしれません。

 

チャンスを呼び込むのも、こうしてあきらめずに好きで努力していくことが秘訣だとも言えます。

 

 

 

特別な環境があり気が付いたら上手に描けるようになっていた人

3番目のの人は、親が画家だったり、デザイン関係の仕事そしている家に生まれた人。

 

こうした環境ですと、親や周りの人の協力や理解が得やすく、同じ努力でも効率よく成果に結びつくことが出来ます。

 

身の回りに画材や絵のための資料が、特別なことをしなくても手に入るというのは、かなりな強みです。

 

とはいえ、必ずしもその環境にいるだけで、実力がついていくかというとそうではありません。

 

私がデザイン学校へ通っていた頃も、デザイン事務所の跡取り息子や、親が画家で自分は美大に行くのが大変だから、このデザイン学校に入学した。

 

なんてう友達も少なくありませんでした。

 

そういった環境で育っていくうちになんとなく絵やデザインの道に行くのが当然だと思うようになっていく人もその一人です。

 

上手になろうなんて思わないけど描く人

アンリ・ルソー 「田舎の結婚式」 (1905)

アンリ・ルソー 「田舎の結婚式」 (1905)
パブリックドメインQより

4番目のタイプが上手になろうなんて思わないけど描く人。

(上記の作品などは、花嫁がまるで宙に浮いているかのようです。)

 

このタイプの人は、絵を描くのは好きだけど、別に以下気になろうとも、上手になろうとも思わないタイプです。

 

  1. 自分は下手だけれど好きだから描き続ける。
  2. 本当は大して上手ではないけれど、自分では上手だと思いこんでいる。

 

どちらかでしょうね。

 

このタイプの人は決して仕事として、向いていないわけではありません。

 

現代アートの作家の中には、デッサンの訓練なんかはしたこともなく、独特の世界観を描き、それが関係者の目に留まって大成功をおさめているアーティストもいます。

 

これはやはり、好きで続けていけたためにチャンスが巡ってきたとも言えます。

下手な画家と言われて有名なのは「アンリ・ルソー」がいます。

遠近法や画面構成・物の描写など、一つひとつを見ると「これでいいの?」と突っ込みたくなるものが沢山ですが、トータルの世界観は無限に引き込まれる何かがあります。

このタイプの代表者ともいえるでしょう。

 

 

まとめ

さて皆さん、この分類にはいかがでしたでしょうか。

多くの方が2番目の「才能は特別あるわけではないけど努力して上手になる人」

を選ばれたのではないでしょうか。

しかし自分がどの分類に当てはまったとしても、絵が好きだという事だけは共通していると思います。

かく言う私は、②と③の中間な気がします。

対した才能もないけど絵が好きで描いている。

でも本人は天才だと思っている(結構まじです)

いずれにしても、絵を描くのって楽しいですよね。

多分私は死ぬ間際まで絵を描き続けていくでしょう。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

皆さんと少しでも絵が楽しいって言う思いを共有できたらうれしいです。

それでは次回もよろしくお願いします。

washio

-画家として, 絵を描く

Copyright© 軽井沢でアート生活 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.